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【ついに】鮪総裁と魚介倶楽部【3スレ目!】

144 : :2005/07/25(月) 20:29
こんにちわ。
やりたい時に一気にやらないとやる気なくなる事に気付いた。鮪です。

なんか書く気がすでに失せているのだけど、他にも書きたい事があったりなかったりなのでこっちを片付ける。

そのボランティア団体とは「男女の出会いの場を提供する」事が目的の団体でした。
はっきり言ってこんなボランティア団体があるとは思っても居なかったし、
実際会議の場に参加するまでは団体の主旨等も聞いて居なかったので激しく後悔。
当時の鮪は、正直言って人とコミュニケーションを取る事が苦手で、(今もだけどw)
パチやスロなど機械を相手にしている事が至上の喜びだったので、はっきり言って向いてないだろう。と。

しかし、かなり世話になった人に薦められた手前、すぐ辞めると言うワケにもいかず、
取り合えずちょっと様子見ながらも団体に加入する事にしました。

そうしてその団体に加入し、歓迎会が行われました。

その人は、鮪よりも5歳年上の人でした。Aさんとしましょう。
人懐っこい容姿、笑顔を絶やさないなど、自分から対極に居ると思われる人。
余り仲良くできねーな。と思っていた事が思い出されます。

そんなこんなでその団体に所属し、実務に入るワケです。
その団体の主なスケジュールとして、まず月一回30〜50人規模でのイベントを企画する。
夏、冬、クリスマス前には大きめのイベントを開催する。
特にクリスマス前には200人規模でのパーティなどを企画。
そして鮪が最も苦手とした、その参加メンバーを集める。と言った事が主な仕事。
そして各イベントで事故やトラブルが起きないように監視するとか。
そう言った事も仕事であったワケです。

当時の鮪には、企画なんて何すればいいの?って感じだったし、ましてや参加メンバー集めなんて当時の鮪に出来るはずもない。
友達はパチンコ玉とスロットのメダルしか居ないんだからしょうがない。
酒も弱く、真っ先に前後不覚に陥ったりしていたので各イベント中のフォロワーにもなれなかった。

それを見かねたのか何なのか、Aさんは鮪を毎週何度も酒の席に呼び出したり、
合コンに毎週誘ってくれたりしました。当時はめんどくさいなーと思っていましたがw
そうして行くうちに、酒の呑み方や酒の席での盛り上げ方を少しずつ覚えて行きました。
まだまだ続くっぽいので続きはまた次回。
このネタやるんじゃなかったと後悔している鮪でした。

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