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WMG王者でも決めようぜ

1 :( ´∀`)ノ7777さん :2003/10/20(月) 01:40
麻雀もせっかく月刊集計取ってるので
毎月WMG(ワッショイ マージャン ザ グレーテスト)王者でも決めようぜ

詳細は>>2以下

20 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 02:45
RGM79EuU
雀力 1600 直感力  B 知力  A 集客力  C ヤクザ率  C
プレイスタイル 運なし型(守備型) 属性  シャア

特徴
シャア専唯一の守備型。シャア専の中では彼は浮きまくりだが、
麻雀は、非常にスタンダートなタイプであり、守備には光るものあり。
しかし、悲しいかな、一回のスジ振込みが高得点で「ああ〜〜」ということもあり。
運の補充期間もそろそろ終わったと思われ、復帰が望まれる。

21 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 02:59
南場のどさ
雀力 1450 直感力  C 知力  C 集客力  A ヤクザ率  B
プレイスタイル デジタル型(解析不能) 属性  廃人

全大会中二回優勝という、輝かしい実績を誇る。
これは凄いことであり、ここではパンと彼だけである。
しかし、彼の麻雀を理解するのはかなり至難の業であり、素人にはお薦めできない。
全く意味のわからないミンカンや、気づけばトイツが多くなってる展開は多いが、
彼の活躍を見ると、「やはり麻雀は面白い。」と感じるのは筆者だけではないだろう。

22 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 03:15
子明★博愛
雀力 1820 直感力  A 知力  B 集客力  A ヤクザ率  A
プレイスタイル 万能型(やや攻撃型) 属性  エプロン

記念すべき第一回の優勝者。大会では上位の常連である。
彼は日頃の麻雀では、凡ミスがあるものの、ここ一発の勝負場を絶対に逃さない。
これが大会常勝の理由であろう。
しかし、好調不調の波が激しいこともあり、ここがランで超にあと一歩という原因かもしれない。
いずれにしても、大会といえば子明と言ってもおかしくないだろう。
属性に関しては敢えて何も言うまい・・・。

23 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 04:56
>>20訂正です。スマソ。

RGM79EuU
雀力 1600 直感力  B+ 知力  B 集客力  C ヤクザ率  C
プレイスタイル 運なし型(守備型) 属性  シャア

特徴
シャア専唯一の守備型。シャア専の中では彼は浮きまくりだが、
麻雀は、非常にスタンダートなタイプであり、守備には光るものあり。
しかし、悲しいかな、一回のスジ振込みが高得点で「ああ〜〜」ということもあり。
運の補充期間もそろそろ終わったと思われ、復帰が望まれる。

24 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 04:57
ハコ連軍曹
雀力 1500 直感力  B 知力  C 集客力  B ヤクザ率  B
プレイスタイル ハコの呪い型(攻撃型) 属性  ハコ連

特徴
第二回大会の優勝者であり、ハコ連の主催者であり、ハコロワ大会のプロデューサーでもある。
色々肩書きの多い人だ。
麻雀に勝つことより、ハコることに全て賭けており、彼の呪いは誰もが一度は耳にしてるであろう。
瀕死の状態の人間が出ると出現する。ちなみにこういった時の、出現率はかなり高い。
実際、麻雀になると、「安いよ〜安いよ〜」で、上がれば跳満など、侮れない。
彼のチャットにも要注意である。

25 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 04:57
格之進
雀力 1600 直感力  B+ 知力  B 集客力  C ヤクザ率  B
プレイスタイル Excel型(守備型) 属性  廃人

特徴
ここスロ麻雀の集計人。集計人としての顔が目立っているが、2003年度のランキングは、
平均2位、特点3位とかなりのものである。
麻雀に関しては、ひじょ〜にスタンダートで、穴の無い麻雀である。
鉄壁のガードで、相手のリーチがかかるとほぼ降りる。その分、押されると弱い面もある。
最後に、ここの麻雀集計は彼で成り立ってるのであり、皆さん感謝しましょう。

26 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 04:58
razel
雀力 2000 直感力  特A 知力  A 集客力  B ヤクザ率  B
プレイスタイル 最強型(バランス型) 属性  廃人

特徴
強い。この一言に尽きる。
リアルでもフリーに出向くなど、年のわりにやってることがオッサンである。
対局中に呑気に絵を書くなど、かなりアバウトな人でもある。
とりあえずここでも麻雀講座開けよ、と言っておこう。

27 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 04:58
もりあがり寿
雀力 1450 直感力  B 知力  C 集客力  B ヤクザ率  A
プレイスタイル うんこ型(超攻撃型) 属性  シャアか廃人(どっちだよ?)

特徴
3倍麻雀の一人である。
本来牌効率は決して悪くないのだが、やはり3倍麻雀が優先。
実際、乗ってしまうと手のつけられないくらいの大勝をするが、外したときの大負けも凄い。
一方、お笑い面も非常に優秀で、第二回タッグでのチャットの会話は、
筆者も見てて腹を抱えた覚えあり。ただ個人的なことを言うと勝利の後、
ネームに最近お笑いコメントが無いのが非常に残念でならない。

28 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 05:00
pershy
雀力 1500 直感力  B 知力  C 集客力  A+ ヤクザ率  特A
プレイスタイル カンドラ型(超攻撃型) 属性  数学

特徴
ハンデ麻雀の優勝者であり、夜番と共に、喰い式麻雀の殿堂入りを果たした一人。
夜番の代名詞がトマト、新聞紙なら、彼はやはり「カン」であろう。
ここ最近は哭きの竜なみの麻雀を見せており、彼もまた集客力のある打ち手である。
また大会でもハコロワ、二人打ち麻雀、アゴ外し、団体戦などかなりの好成績を修めており、
今、最も旬な雀士であろう。

29 : ◆11/Kugi/vs :2004/01/22(木) 18:02
|.。oO(わたしはー?)

30 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 20:01
(s・∀・)
雀力 1630 直感力  B 知力  B+ 集客力  B ヤクザ率  C
プレイスタイル 悲運型(やや守備型) 属性  株

特徴
予想屋さん曰く、悲運の名将である。
後ろから見てて巧いなぁと思うが、と同時に背中に哀愁も漂わせている。
打ち手としては、掴み所のないタイプで、臨機応変が効くタイプ。
絶対守備というタイプでもない。一旦押すと決めると、かなり突っぱねる。
最近は漫画家としての面が表に出ており、株の語り手として薄れてる気も・・・。

31 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 20:02
★saka★
雀力 1620 直感力  B 知力  B 集客力  B ヤクザ率  A
プレイスタイル ヤクザ型(攻撃型) 属性  サカ以外のとこ

特徴
ヤクザ兄弟の次男である。
ネタ人としても非常に優秀であり、属性も幅広い。
これからも頭文字S軍団の一員として、頑張ってもらいたい。
麻雀に関しては、なかなか牌効率も良く、当初に比べ、格段に実力アップしたと思うが、
そのレベルアップを消してしまうくらい、ヤクザなインパクトが強い。
やはりどっちつかずは、良くないということである。

32 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 20:02
(´д`
雀力 1600 直感力  B 知力  B 集客力  B ヤクザ率  B+
プレイスタイル 変態型(攻撃型) 属性  IRC

特徴
こちらは決して忘れてはならない、IRCの変態オーナー。
商品つき大会の主催者でもあり、他にも色々と企画力は素晴らしい。
さすがオーナーである。彼にも皆さん感謝しましょう。
麻雀自体は、変態だからと言って特段変わったことをするわけでない。スタンダートな形に、
ややヤクザをミックスした感じである。たまにチョンボあり。

33 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 20:03
天然・快
雀力 1950 直感力  A 知力  特A 集客力  B ヤクザ率  B+
プレイスタイル 超万能型(やや攻撃型) 属性  競馬

特徴
この人も強い。データの通りである。
幼少の頃より麻雀の英才教育を受けており、亜空間卓だろうが平たい卓だろうが、
難なくこなす。ここでは最も、相手を選ばないタイプであろう。
大会上位の常連でもあり、やはり同卓にいたら要注意である。

34 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 20:04
マドモ♪
雀力 1700 直感力  B 知力  B+ 集客力  B ヤクザ率  B
プレイスタイル 相場型(バランス型) 属性  いっぱい

特徴
8ちゃんに対して、こちらはIRCの良き兄貴分。属性も幅広い。
ハコロワにおけるどさへの絶妙なスルーパスなど、献身的な心も忘れない。
麻雀の方は、東風荘においてもかなりの古株であり。試合巧者な印象が強い。
上のデータが示すように、穴が無いが、手が混んでくると結構強気に攻める。
最近は、日記、株、仕事と非常に多忙な毎日を迎えてる。乙です。

35 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 20:04
pan777
雀力 2100 直感力  A 知力  特A 集客力  A ヤクザ率  A
プレイスタイル 煽り型(バランス型) 属性  コスプレ

特徴
上のオールAが示すとおり、大会、R、ランキングと、
全てにおいてトップを占める、ここスロ麻雀の最強雀士。
彼の麻雀云々については、自分で言うだろうからどうでもいいとして、
踏み台にするつもりが、されてしまう間抜けさや、負けがこむと黙秘権行使という大人げなさも、
最強たる由縁である。

36 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 20:05
ミΣ(o_口_)o
雀力 1780 直感力  B 知力  B+ 集客力  B ヤクザ率  A
プレイスタイル ミリゴ型(超攻撃型) 属性  顔文字

特徴
ヤクザな印象が強いが、何気に超に進出するなど、かなりの打ち手。
何といっても、一日にこなす試合数は半端じゃない、気づくと試合数が増えていた印象がある。
牌効率も格段にアップし、ここに来て、最も巧くなった雀士であろう。
まだリアル麻雀は経験がないと聞いたが、一度手を出したらとんでもないことになる悪寒。
まだ若いんだし、スロ以上に嵌らないことを祈る。

37 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 20:06
>>29
次の便で作りますw

38 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 20:42
180zz
雀力 1900 直感力 A 知力  A 集客力  B ヤクザ率  B
プレイスタイル リック・フレアー型(バランス型) 属性  ノアだけはガチ

特徴
非常に「うまい」麻雀を打つ、という印象である。派手さはないがそのRが
示すとおりの実力者であり打ち筋から出る渋みは年季を感じさせるものがある。
個性の強いプ板の中ではその真摯な姿は求道者を思わせる。
まさに職人といった感じだが、次回大会ではぜひ頂点を狙って欲しい

39 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 22:15
ジュテ−ム☆
雀力 1600 直感力  B 知力  B 集客力  B ヤクザ率  B
プレイスタイル 皆勤型(やや攻撃型) 属性  藤田一家

特徴
藤田一家の刺客。オールBという非常に平均的な雀士。
一言であらわすなら、優等生である。打ち方にもムラがなく、毎月かならず打っている。
麻雀に対する好感度を感じる。皆勤賞をあげたい。
日々の努力が、今年の大会で華咲く予感あり。

40 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 22:16
益岡徹550
雀力 1800 直感力  B+ 知力  B+ 集客力  B ヤクザ率  B
プレイスタイル 先陣型(バランス型) 属性  益岡徹

特徴
高R、大会でも上位に顔を出すなど、今年一押しの雀士。
職人系の打ち手で、玄人好みの上がりが多い。
非常にバランスのとれた打ち手だが、ちと優柔不断なところもあり。
迷って裏目を繰り返す部分もある。東風よりもリアルの方が巧いタイプかもしれない。

41 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/22(木) 22:28
俺ならこの人のデータはこう思う!や、38のような文才のある方など、
てきとーに、アレンジよろw

42 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/23(金) 00:10
釘バット様!!
雀力 1550 直感力  B 知力  B 集客力  A ヤクザ率  B
プレイスタイル ミステリアス型(やや攻撃型) 属性  東風チャット

特徴
どこからか現れた、下半期最も話題になった人物。
筆者は未だにこの人の正体はわからない。
大会では、893メンバーに属していたこともあり、一見893キャラかと思いきや、
2着が多いという堅実さも見える。なかなか渋い打ち手のようである。
集客力は高く、今年の大会での活躍に期待される。

43 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/24(土) 02:09
aladdin
雀力 1650 直感力 B 知力  A 集客力  A ヤクザ率  A
プレイスタイル 鮪型(バランス型) 属性  ぼったくり

特徴
誰もが認めるスロ別荘麻雀の実力上位。
バランスの良さと勝負勘の強さは類稀無い天性のものを感じさせる。
だが、彼の一番の売りはそのプレッシャーへの対応力の無さだろう。
普段の彼とはまったく違う大会での姿は見るものの涙を誘わずには
いられない。
その実力が大会で発揮される時はくるのか!?

44 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/24(土) 02:15
フミオ
雀力 1550 直感力 A 知力  B 集客力 B ヤクザ率 C
プレイスタイル 毒男型(守備型) 属性  マイソシア

特徴
非常にキレイな打ち手である。その打ち筋の美しさ、守りの華麗さは
別荘随一と言っても過言ではあるまい。
惜しむらくはヤクザの多い別荘で守備偏向型は脚光を浴びにくい
というところであろう。相手の攻撃に耐え、カウンターを狙うその
打ち筋が光る時を見たいと思うのは私だけではないはずだ。
なお、チーム毛じらみの片割れであり、その文章は素晴らしい。
特にタッグパートナー募集時の文はスロ板の歴史に長く残ると
思われるw

45 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/01/28(水) 00:06
続きを待ちながら

あげ

46 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/02/03(火) 01:33
悲しきぴえろ
雀力 1450 直感力  C 知力  B 集客力  B+ ヤクザ率  B
プレイスタイル 風呂か飯型(バランス型) 属性  廃人

特徴
ピエ様の愛称で親しまれ、一度はこの人のダジャレで笑った方も多いはず。
IRCにいる時には、風呂か飯であり、昭和の親父という古き良き時代を思わせる。
ここの麻雀ではあまりお見かけしない方だが、廃人に移籍する前は、
よくランで打っていた印象が強い。年が明けてからはちょくちょく打ってるのをみかけるので、
是非、前回大会に続き、次回大会でも頑張って欲しい。

47 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/02/03(火) 01:34
The_Great_腕
雀力 1600 直感力  B 知力  B+ 集客力  B ヤクザ率  B
プレイスタイル ストロングスタイル型(バランス型) 属性  プ

特徴
アゴ外しの優勝者であり、リアル麻雀でも優勝という、プの実力者。
月間、大会を含め、プ板でタイトルホルダーは彼だけである。
プに優勝旗をやっと持って帰れて、筆者は、彼にかなり感謝しているらしいw
麻雀は、温厚な性格が表れており、綺麗な打ち手である。
ただ欲を言えば、集客力アップのためにも、、vsサカ戦のような遺恨ものが欲しい。

48 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/02/03(火) 01:36
∪´∀`∪ノ
雀力 1400 直感力  C 知力  C+ 集客力  B ヤクザ率  B+
プレイスタイル 飯炊き型(攻撃型) 属性  酒乱

特徴
オーナー夫人である。オーナー不在時には代理として、ここの運営もしてくれている。
影ながら活躍されており、みなさん感謝しましょう。
酒の面でも女性陣ツートップの一人として、かなりの酒豪。
麻雀の方はかなり押すタイプであり、一旦乗ると手がつけられない。
守備とのバランスが整えば、かなりいい打ち手になるであろう。

49 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/02/03(火) 01:37
喪拿=゜ω゜)
雀力 1600 直感力  B+ 知力  B 集客力  B+ ヤクザ率  B+
プレイスタイル ぃょぅ型(バランス型) 属性  酒乱

特徴
酒界の首領である。娘(sana)の方が最近突っ走ってしまっているが、
それでも酒界において、この人の存在感を上回る者はいないであろう。
酒の飲みっぷり同様の豪快なイメージがあるが、麻雀の方は何気に繊細なようである。
なかなか固い打ち手であり、大勝ちか大負けかでなく、ビリを引いても−少なめといった感じ。
その辺も加味すると、どうもラン卓向きのイメージがあるが、団体戦での活躍をそのままに
次の大会でも繋げていって欲しい。

50 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/02/05(木) 00:14
cho3
雀力 1550 直感力  B 知力  B 集客力  B+ ヤクザ率  B
プレイスタイル アックスボンバー型(やや攻撃型) 属性  パンコノヤロ

特徴
プ板一の心優しき漢である。
パンコノヤロ!で初登場し、正直度肝を抜かれた。パンとの絡みは集客力もアップさせる。
麻雀は、最近やや不調のようで、ちと打ち方に迷いあり。
ただ元々、上ランRを持つだけの力があり、復調すればさらに伸びると思われる。
前回不調だった分、次回大会では是非がんばってほしい。

51 :( ´∀`)ノ7777さん :2004/02/05(木) 00:15
king___gulf
雀力 1550 直感力  B 知力  B 集客力  B ヤクザ率  B
プレイスタイル 激安型(バランス型) 属性  Bグル

特徴
Bグルと酒を、こよなく愛する漢。酒好きそろいのIRCの中でも、酒の知識はかなりのものである。
それ以上に素晴らしいのが、B級グルメ知識。激安メニュー情報では、筆者も度々お世話になってます。
ただ、その一方で栄養がちと不安な方でもある。
麻雀では彼が後ろに憑くと、なぜか憑かれた人間は勝てないという不思議なジンクスもあった。
最近はあまり卓でみかけないが、是非、憑いて場を沸かせて欲しい。

52 :ほうじ茶 :2004/07/31(土) 02:10
スロ板麻雀史

2002年7月1日

パンのスロ板級別荘による一つのスレから、麻雀文化始まる。

2002年7月18日

全板対抗トーナメ終結。
その後、元々麻雀好きな者、東風はやったことないが麻雀はやる者、
全板の余韻から顔を出した者。根っからの初心者。など、
コテハン、名無し、ロム専含め全板に関わった麻雀好きがここに集まる。

2002年7月28日

記念すべき第一回パチスロ杯麻雀大会の幕開け。
今では見られない懐かしい面子も多々ある、比較的全板色の強い大会となる。
なお、主催者パンは、この後のパチスロ大会と冠のつくすべての大会の主催者を務めることとなる。

53 :ほうじ茶 :2004/07/31(土) 02:11
2002年8月6日
第一回大会予選開始。
各ブロック4試合という短期決戦。予選から満員御礼試合もでるなど、大盛況。
実力者が集まるG組(マドモ、ソニック、白、アッシ)などを始め熱戦を展開。
予選ではパン、天然、ラーズといった超ラン組が順当に勝ち上がりその実力を示した。

予選勝者:天然、パン、ジム、もなー、格之進、夜番、マドモ、藤田、子明、ラーズ、
     しめじ、わん。
顔ぶれを見ると現在の主力面子が大半を占めていることがわかる。
比較的運頼みの強い短期決戦だが、割と順当な結果に落ち着いているところをみると
この当時はかなり各自の雀力に差があったことがよくわかる。

2002年8月29日

第一回パチスロ杯麻雀大会終了。第一回覇者は子明。
大本命パンは準決勝で散るものの、負けてなお強しのインパクトを残し、
優勝者子明は、現在に至るまで大会では中心人物としての役割を務めることとなる。
表彰式、予想屋、集計屋、各キャラクターの確立など、あらゆる意味で、
今後も続くパチスロ杯の基盤となる大会となった。

中でもキャラクターとしては、夜番がファンタジスタとしての名を欲しいままにし、
後の、もりあがり寿、ハコ連軍曹など出現もあるが、3倍の集客力を知らしめる大会にもなる。

54 :ほうじ茶 :2004/07/31(土) 02:12
2002年9月14日

大好評で終えた第一回の興奮冷めぬまま、第二回大会が始まる。
タッグ戦と銘打たれた第二回大会では、当然、誰と誰が組むかにも焦点が当たり、
パートナー探しという、エントリーから沸く。
今思えば、ルール問題での討論、
通しありという大会史上もっとも麻雀というルールから離れた形などもあり、
卓に着く前からここまで沸いた大会は無い。

2002年10月3日

第二回大会予選開始
第一回とは逆に、予選から波乱の展開。1800R、優勝をありがとうなど、実力者のタッグが、
次々と破れる。麻雀の実力だけでなく、タッグとしての力量が勝敗を決める試合が多く、
中でもラジオたんぱ同盟は、素晴らしいタッグワークで、勝ち上がり、
チームりあんは、後に破れるまで、通しとタッグとしての完成度で、観客を魅了する。

2002年10月30日

第ニ回パチスロ杯麻雀大会終了。第二回覇者 軍曹s
決勝は、ちーむすくつVS軍曹s。この大会を締めくくるにふさわしい内容で、
緑一色など、役満も飛び交うベストマッチ。お笑い色も忘れない内容がなお素晴らしい。
第一回大会が色々な基盤を作った一方で、
今に到るまで、この大会の形式がリメイクされた事は無い。
大会史上もっとも独創性に長けた大会であり、面白く、そして難しい大会であった。

55 :ほうじ茶 :2004/07/31(土) 02:13
2002年10月31日

ハコ連本部設立。
以前よりハコ連の存在は、噂されるも未確認状態。とうとう姿を現す。
軍曹によるノリで作った機構かと思えば、三冠王者、勲章など、企画力満載で、
現在も活動が続いている。
ひとえに、主催者のマメさがこの機構を支えている。
なお、この後の麻雀冬の時代において、この主催者は救世主となることを、まだ誰も知らない。

2002年11月〜

この頃には、今でも続くパチスロ麻雀の主要メンバーはある程度出揃い、格之進による月間の集計など、
結果を競い合う場もでき、ラン卓でのRの競い合いなど、開始当初に比べ、
各個人の雀力も格段にアップ。麻雀文化の最盛期を迎える。

2002年11月11日

第三回パチスロ杯麻雀大会開幕。
麻雀文化最盛期の中、大会形式は、板長式という、もっとも実力が反映されやすい大会で、
参加者も45人という過去最高の人数で、熱戦が予想される展開に。
第二回より2週間もたたず開幕したことからも、この頃の麻雀文化の盛り上がりがわかるだろう。

56 :ほうじ茶 :2004/07/31(土) 02:14
2002年11月16日

第三回大会予選開始。
いきなり夜番が東二局で、OP卓を粉砕。ここまでド派手なOPは、現在に至るまでない。
予選の試合内容も、一重にガチといったもので、連日連夜、熱戦を展開。
サカ、ふふ、もりなどが大変動で大会を盛り上げれば、上位陣はそれを抑えつけようと試合数は増えていき、
毎夜、順位が入れ替わり、緊張感がまるで途切れることなく、予選最終日まで進む。
ある程度、実力者が予選を突破する中、第一回優勝者子明は、力を見せることなく予選を終える。

2002年12月14日

第三回パチスロ杯麻雀大会終了。第三回覇者 主催者パン
準決勝は、みな予選の疲れからか、比較的ゆったりした試合となるが、
決勝は、熱戦となる。前回大会に続き、ここでも役満が出るが、
きっちりとパンが他の追随を抑え、大会を締めくくる。
板長式という、大会形式もあるが、パンの強さが目立つ大会となる。
現在、スロ板最強雀士の名を欲しいままにする彼のスタートでもある。
また、単発によるヤクザ文化、180zz、アラジンを取り囲む無冠文化など、
文化の発祥となる大会でもあった。

57 :ほうじ茶 :2004/07/31(土) 02:15
2003年1月〜

年が明け、2003年を迎えると同時に、主催者の燃え尽き。廃人文化の始まりなどで、
麻雀文化が冬の時代を迎える。
最盛の後の反動は激しく、このまま廃れていくのでは…という雰囲気が漂う中、
この状況を打破すべく、遂に救世主が現れる。

2003年2月8日

ハコルロワイヤル開幕。主催者は無論ハコ連軍曹。
一発勝負、強制参加という、今までの大会とは全く別の異色な大会。
ルールもかなり複雑ではあるが、一発勝負という欠点を出来る限り抑え、
かつ原作のパロディとしてサイトもルールも原作に沿ったものとなり
なかなか、まとまった形式となる。

2003年2月15日

ゲーム開始。
前回大会の憂さ晴らしとばかりに子明が、大会最試合数をこなした素数などが、
大量虐殺を繰り返す。
他にもアラジン、もりあがり寿など、一発性の強さを最大限に活かし、大会を沸かせる。
また葉鍵勢も大挙襲来し、第二回での好プレーが光った眼鏡さん仮面、決勝まで残る制服さん仮面、
実力者ラーズなど、大会を引っ張る。なお政府軍として、ハコ連軍曹、半角軍曹が参加するが、
レフリーでありながら、選手をKO連発。もはや無法地帯と化す。
ちなみにこの大会で、唯一トラップで被爆したさなは、以後も汚れ街道を驀進する。

58 :ほうじ茶 :2004/07/31(土) 02:16
2003年3月2日

遂に、生き残ったベスト4による、事実上の決勝ラウンド開幕。
参戦残り三十分で、マドモによるどさへの献身的なスルーパスが、試合前から行われるが、
殺戮満載のこの大会らしく、マドモは初戦で散る。
決勝は、転校生第一号であり、藤田一家の刺客ジュテ−ムとどさの決戦となるが、
どさが制し、下馬評を覆し最後の生存者一名となる。

そしてここからが、最終決戦の始まりで、政府軍ハコ連軍曹、半角軍曹を相手に、
連勝を遂げ、最高の形でフィナーレを迎える。

2003年3月3日

ハコルロワイヤル。ゲーム終了 優勝者 d場のどさ
麻雀冬の時代に生まれた突発的な大会だったが、ゲーム内容の面白さもあり、
大盛況で幕を閉じる。あくまで原作のパロディという大会であり、優勝者さることながら、
大会史上もっともドラマ性の強い大会となった。

2003年3月3日

ハコロワ終了と同時に、主催者のやる気が復活したのか、二人打ち麻雀大会開幕。
今ではVIPの開放が無いため、行われることができないが、先日第三の不具合により開放した際には、
毎晩プチ大会が行われる盛況ぶり。これだけでもわかると思うが、タイマンで競い合うという
4麻では絶対に味わえない形式であり、スピード感、相手がハコるまでわからない緊迫感、
一発の上がりの重み、一度この感触を覚えると、絶対に忘れられない形式である。

59 :ほうじ茶 :2004/07/31(土) 02:17
2003年3月8日

二人打ち麻雀大会開幕。
期間もたった二日間という大会としては異例の早さであるが、熱い戦いが繰り広げられる。
格之進VSマドモ 腕VSラリなどの同門対決、さなVSわんの女流対決、
アラVS夜番、天然VS子明、ソニVSパンなど集客力抜群の対決もあり、
盛りだくさんの内容で、二日間を駆け抜ける。

2003年3月9日

二人打ち麻雀大会。優勝者 天然・快
決勝は天然VS素数となるが、二人の戦跡を見るとわかるとおり、
天然VS子明、天然VS8、天然VS夜番、天然VSパン。素数VSタイ−ホ、素数VS180、素数VS血尿男爵と、
二人とも実力者をなぎ倒して、決勝まで進む。
決勝は、天然が三連勝で幕を閉じるが、結果だけを見れば一方的に見えるものの、
ここが二人打ちの面白いところで、試合内容は非常に緊迫した一発性の怖さ溢れる試合となる。

まさに、この大会を通じてわかったのは、この形式ほど観戦してて面白い試合は無いと言う事である。
なお、ハコロワのMVPから続き、この大会でも準優勝の素数は、今後の大会も驀進を続け、
事実上2003年大会の主役となっていく。

2003年3月〜

ハコロワ、二人打ちと大会の連続で、麻雀文化も最盛期ほどの力はないものの、
大会を挟んだにも関わらず、3月の総試合数100試合など、ある程度の安定を見せる。
ハコ連軍曹によるハコロワ大会が、ターニングポイントとなったのは事実だが、
冬の時代にコツコツと打つことで支えていた、係長、単発などの尽力も忘れてはならない。
そして、あくまでパチスロ麻雀は、なかば麻雀をスポーツとしてとらえていたゲームであるが、
ここで、麻雀というジャンルを前面に押し出した大会が開かれる。

60 :ほうじ茶 :2004/07/31(土) 02:18
2003年4月20日

賞品付き麻雀大会開幕。主催者は8。
言うまでも無く、IRCの最高責任者である。
繰り返されるオフなどの影響もあるが、ここで主催者8による、賞品争奪戦の大会が始まる。
出展された景品もバラエティーに富んだもので、PC関連もあれば、ビールサーバーまで、
盛りだくさんの内容。中でもアラジンによる高級寿司の出展は、食に比較的興味深々なこの面子では、
大本命となる。

2003年4月27日
 
大会開始。この大会は、予選はなく本戦での成績が全てという大会のため、
ミスの許されない、かなりシビアな試合となる。
ただ、この大会では、もっとも注目すべき点は、実は景品ではない。試合のルールである。
のちのサンマ大会においても、踏襲されることになるが、役ごとのポイント制の導入である。
満貫以上にポイントがつくというこのルールでは、比較的ヤクザな方の有利なルールに見えたが、
試合結果を見れば、一目瞭然だが実力者が上位を占めている。実力の上に、ポイントが成り立つという、
結果論だが、得点だけで競うルールを外しても、十分実力を競い合える内容となった。

2003年5月6日

賞品付き麻雀大会閉幕。優勝者 パン。
前回のハコ連軍曹による大会が、そうであったように、この大会もまた主催者8の色が出た
日頃のパチスロ大会とは、一線を画す内容であった。
優勝者のパンは、これで前人未踏の二冠を達成し、上位陣の顔ぶれも実力者益岡、ヤクザ弟サカ、
無冠色の強いマドモ、プの大将でありながら、結果が出なかったソニックと、日頃とはまた違った
感じの上位陣で、この点からも賞品だけじゃないバラエティーに富んだ面が見られる。
また、大会初、タイーホによる選手登録忘れもあり、オチまで着いた大会となった。

61 :ほうじ茶 :2004/07/31(土) 02:19
2003年5月7日〜8月

この時期は、まるで大会も行われず、かなりの期間が空く。
しかし、冬の時代とは絶対的に違うのは、主催者パンの調子の良さもあり、
試合数は少なくとも、月間の試合が比較的盛り上がったことであろう。
やはり、どこまでいっても、このパチスロ麻雀が、主催者を中心に回ってる事はこの点で覗える。
なお、月間について触れていくと、2003年は確かに主催者パンが抜けて成績を残すが、
それと共に集計屋としての面が、比較的強い格之進であるが、打ち手としても好成績を残してることは、
注目すべき点である。

2003年8月2日
 
ハンデ式麻雀大会開幕。
久々の大会ということ、そして何よりハンデというルールのため、
第二回大会のように、この大会も試合前から、盛り上がりを見せる。
この大会は、ハンデという形式が最も特徴である。言うまでもなく普段成績の良かったものには加算、
成績が奮わなかったものには、減算というものであるが、このハンデ差は大会史上初の出来事を
残す要因となり、今となっては絶妙な主催者の力量がわかる。

2003年8月10日

ハンデ式麻雀大会予選開始。
予選、そして準決勝、決勝と、半荘数は増えているものの、第一回を踏襲した形となる。
ハンデありということで、全く先の見えない予想のつかない状態に。
何せ、トップハンデのパンが、+43、ラスのどさが、-35、その差78であり、
これでは予想がつかないのも当然である。
各卓がそれぞれの持ち味を魅せた展開となり、試合内容も充実。第一回を遥かに凌ぐ、面白さが覗える。

62 :ほうじ茶 :2004/07/31(土) 02:20
2003年8月23日

準決勝開始。
不調のパンを尻目に、2002年度月間覇者血尿が、マドモを抑え決勝進出。
第一回優勝者子明は、無冠の帝王180をダブル役満で蹴散らし、単発の初決勝進出を拒む。
そして、腕は、プ板タッグのcho3を引きつれ、素数を破るが、一方素数も
敗者復活戦を制し、再び決勝へと進む。

2003年9月4日

アゴはずし杯ハンデ式麻雀大会閉幕。優勝者 The_Great_腕、pershy
言うまでもなく、大会史上初の二人同時優勝である。
ハンデ差が無ければこの結果は生まれなかったのであり、準決勝からの流れも考えれば、
まさに、この二人のための大会であったと言える。
二人とも初戴冠であるが、腕は、プ板で初のタイトルホルダーであり、
素数はこの2003年の大会成績を見れば、この結果は当然と言えるだろう。
この同点優勝は、結果論であるが、ハンデというゲームの面白さを、象徴するような結果であり、
フィナーレとしては、最高のものであった。

2003年11月1日

第四回パチスロ麻雀大会開幕。
約一年ぶりの、パチスロ杯の大会である。今回は団体戦ということもあり、
試合前から、チーム編成で多いに盛り上がる。中でも、無冠の王アラジンによる熱心な勧誘が見られ、
ドリームチームが結成される。
また、その他のチームも、それぞれチーム色が強く出ており、団体戦としての面白さは、
大会前から、見られることになる。

63 :ほうじ茶 :2004/07/31(土) 02:22
2003年11月9日

予選開始。
チーム禿が、開始からフル活動で、成績無視のど真ん中を突っ走れば、
うまちは、ドリームチームの名に恥じない好成績で、予選をトップ通過する。
893顔文字軍団は、安定した成績で通過し、何と言っても、予選終盤ではSundayMorningVS廃人軍団による、
猛烈なデッドヒートが展開され、終ってみれば同点。平均順位決着と言う、史上例をみない激戦となる。
プレーオフは、天然、70、子明という少数精鋭を集めた高確率が、決勝へと進むが、
予選の最後まで、大会を沸かせたSundayMorningの貢献度は高い。

2003年12月15日

第四回パチスロ麻雀大会閉幕。第四回覇者 マイソシア(ry
麻雀大会を、廃人軍団が制すという、これ以上ない痛快なエンディングとなるが、
チームワークという点においては、日頃のネトゲの賜物なのか、このチームが一番優れていたことがわかる。
ドリームチームうまちは、破れるものの、大会の主軸として大いに盛り上げ、高確率状態は、
少人数ながら、文句なしの成績を残し、893軍団は、謎の人物釘バット様!!を中心に
893らしからぬ実力の闘牌を魅せた。なおこの大会において、優勝者マイソシアの中にはどさんこがおり、
ハコロワ大会に継ぐ、二冠を達成。この時点で二冠王としてパンに並ぶ成績を残すこととなる。

2004年1月〜

2003年の月間は、パンがダントツで制し、この時点で名実ともにこのパチスロメンバーの、頂点となる。
また、総集計の成績でも遂に頂点に立ち、もはや彼を止めるものは居ないのでは?という状態になり、
敵が居ない状態で大会の行われることがない中、主催者パンは、新たな展開を模索し、
サンマという、未知の分野へ足を伸ばしていく。

64 :ほうじ茶 :2004/07/31(土) 02:23
2004年3月25日

第五回パチスロ杯麻雀大会開幕。
テーマはずばりサンマである。今までのパチスロ杯は全て第二東風荘にて行われており、
卓を変えるという初の試みであった一方で、第三回の板長式、賞品付き大会のポイント制を踏襲する
形も採られており、総合的に厚みのある形式となる。
また、サンマという点から最近振るわなかった3倍勢による逆襲も予想されていた。

2004年3月28日

予選開始。3倍の中では比較的堅実な路線のジムが、予想外の大暴れを見せれば、
実力者天然は、序盤戦、圧倒的な力で他を抑えつける。初出場者ゲル★ググも大いに健闘し、
師匠のパンと共に予選通過。そして、大会の目玉は、序盤戦ここ最近の不調からかビリを独走する
夜番であるが、最終的には、トップ10に潜り込み、タイトル四冠を達成。比較的最近大会では元気がなかった
ファンタジスタが、自らのフィールドのサンマで、役満合戦では圧倒的な力をみせ、
彼を中心に連日連夜、朝まで闘牌が続く。

2004年4月16日

第五回パチスロ杯麻雀大会閉幕。第五回覇者 genmaicya

予選序盤の不調により、中盤からヤケクソ気味の闘牌を続けた玄米茶が急激に追い込み、
予選終盤、単発と玄米茶によりデッドヒートが繰り返され、終ってみれば5ポイント差という僅差。
前回大会予選の同得点を思わせる展開に。
決勝卓はゲルググ、ジム、玄米茶、パンと、パンを除く三人が勝った場合初戴冠の状況に。
実力者パンが、足切りで終えたのも、他の3人の勝ちたいという思いの強さが、パンを勝ったのではないだろうか。
決勝は、過去の大会に比べ見所の薄い試合となってしまうが、
人斬りとしての役目を終えた玄米茶は、人知れず成仏していく。

65 :ほうじ茶 :2004/07/31(土) 02:24
2004年4月〜

麻雀文化も数々の大会を経て安定期に入り、最近では東風鯖不具合による、プチ二人麻雀大会の開催、
ゲルググを中心としたハコ連王者の争いなど、各自楽しめる内容も増え、試合数の上昇など、
これからが楽しみな展開となっている。異常な加熱、盛り下がりもなく、一番安定した時期であるだろう。

2004年7月24日

スロ麻雀チームを作ろうぜ大会2004開幕。主催者 ハコ連軍曹
ハコロワ以来の、ハコ連軍曹による大会である。
この大会がどうなるのか、筆者にはわからない。読んでる方、あなたの参加にかかっている…。

                    
                                     終わり。

66 :ほうじ茶 :2004/08/03(火) 03:26
あとがき

今回、回顧録みたいなものを作ろうと思ったのは、IRCにおいて、
初期の頃を懐かしむ会話がされていて、じゃあ麻雀でもやってみようかと思った事でした。
当時を振り返りながら、格さんのHP、ここ別荘の過去ログなど参考とさせて頂きました。
私の文章の拙さもあり、かなりまとまりのない年表になってしまいましたが、
実際、取り組んでみると膨大な量で、あらためて、二年て長いなぁと、気づかされましたw

全ての大会(団体戦も含め)を通じて、まだまだ優勝してない方もいらっしゃいますし、
今後も大会が盛り上がればいいなと、思います。
主催者パンさん、集計人格さん、そして大会に参加してくれた選手全ての皆さん、
とりあえずお疲れ様でした。

また、ご意見を下さった8さん、そして私の我侭で、編集に付き合ってくれた子明さん、
本当にありがとう。
また二年後にこうした年表を作れればと思います。
最後まで読んでくれた方、お付き合いありがとう。チーム大会出テネw では。

                                  作者  ほうじ茶
                                  編集  子明

67 :( ´∀`)ノ7777さん :2010/05/02(日) 20:34
調子乗ってやりまくったら、ティンポと腰が痛くなったよorz
ttp://kwskkkst.net/fox/lt9l7dj
明日からしばらくオナ二ー見るやつだけにするわ・・・

68 :( ´∀`)ノ7777さん :2010/08/06(金) 10:09
生のおま×こ超キモチイイぃぃぃぃっぃぃぃぃいぃぃ!!!!!!!!!!!
やっぱ天然モノは人工モノとは比べ物にならねぇ

お金もいっぱい貰ったし、明日もヤれるしで俺マジで幸せw
ttp://pizapizahiza.net/bb/z4clsfd

69 :( ´∀`)ノ7777さん :2010/09/17(金) 11:53
お外でにゃんにゃんしてきました♪

報 酬が良かったから引き受けたんですが、
いつ見られるか分らない環境が新鮮で、凄く興奮しましたよ!
ttp://imageoff.net/hck/gsl5ajk

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