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-気ままに大好きなコピペを張り付けるスレッド２

1 ：(　´∀｀)ノ７７７７さん ：2008/02/06(水) 00:36

尾鷲ヤーヤ祭といえば、六尺褌一丁の男達がぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

2 ：(　´∀｀)ノ７７７７さん ：2008/02/06(水) 00:37

出会い系評論家かんじっぷりストーカー〜人妻編〜
先日かんじっぷりストーカーは私にこう言いました。
「俺は今まで300人以上と出会ってきたが、
　今回はさすがの俺も驚いた・・・」
いつになくゲッソリしたかんじっぷりストーカー。

何があったのか聞くと
「奥さん、すげーよ！若奥さんたまんねーよ！」
まだ興奮を押さえ切れないようで
「お前もこれやってみなよ、シンヤ(私です）」

その時紹介されたのが　曙太郎

あのかんじっぷりストーカーを抜け殻にしてしまった男

勇気を振り絞って登録してみました

すると・・・

その日のうちにアポが取れ、その夜3発出しちゃいました
正確に言うと出されちゃいました（照）
曙の腰使い、未熟な私は
3分持ちませんでした・・・
「カップラーメンも作れないね(笑）、でもかわいいシンヤ」
私の方が年上なのに・・・
次の日私は腰痛で身動きできませんでした・・・こんな感じです
もちろんその後も連絡を取り合い、今では
「毎週土曜日はシンヤの日」
と勝手に決められています（嬉）
早速かんじっぷりストーカーに報告した所
「甘い！俺は日〜月まで予定ぎっしりだ！」

やはりかんじっぷりストーカーにはかないません・・・　　　そんなかんじっぷりストーカーから今日も一言！

「テントは自然に身をまかせて張るもんじゃねぇ！
　自らの意志で張れ！」

いつ聞いてもしびれますね！wwwwww

もう夏も終わり。季節は流れます。
かんじっぷりストーカープロフィール
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名前：かんじっぷりストーカー(ハンドルネーム）
職業：出会い系サイト運営＋出会い評論家
住まい：東京都在住
年齢：37歳
出会い系暦：8年
評論家暦：3年
出会った人数：300人以上
好きな言葉：数打ちゃ当たる！

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