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ナンか様子がヘンです・・・

1 :( ´∀`)ノ7777さん :2008/02/24(日) 15:53
今更ダビスタ(スーファミ版)をやるスレ。
登録コードの類は、パス付きZIPかパス付きロダへ。

2 :( ´∀`)ノ7777さん :2008/02/26(火) 01:32
1について番組で話し合ったゾマホンです。
2ちゃんねる先進的で安全なホムペジですよ安全なホムペジ だから私は2
ちゃん大好き 2ちゃんはネチケットがまだまだ他のホームペジより守ってない それは素晴らしい
でもね でも いいますすごく残念なのはね このスレドたてた1のこと
なんで1はこなスレドたてたかというとね それはねゾマホンにもわかんないよだけど1ね 1のひとね とてもさびしがりやさん さびしがりやさんなのよ
 きっと だからこここここんなスレたてることするのよ1は
あなたがた! あああなたがた! そんな1がかわいそなひとだと思わな
いの あなたがたがもっともっとやさしくしてげれば1のひとだて こんな
スレドたてることしないと ゾマホン思います。

3 : :2008/03/07(金) 00:26
第2回シブガキ

私の持ち馬
・ラミレスジュニア 父アンバーシャダイ 母ムラカミヒロコ(スイフトスワローxオグリキャップxプチカプリース)
 気性が良く、スピード、スタミナのバランスが良い。第1回の覇者。
・オチアイフクシ 父スイフトスワロー 母オチアイノブコ(ワイルドアゲインxメジロティターンxミッドナイトアールティ)
 高水準のスピードとスタミナを持つが、成長がやや遅い。あと、根性が無いw
・ノムラカツノリ 父レインボークエスト 母ノムラサティヨ(スイフトスワローxビゼンニシキxミッドナイトアールティ)
 シブガキ向けの、超早熟馬。気性も良く、スタミナもそこそこ。根性が若干低い。
・ナカムラノリコ 父レインボークエスト 母メタルグリッド(ノーザンテーストxプラチナロゼカラー)
 スピードだけ。ここから伸ばすつもりだったが時間切れのため・・・。

以上の4頭で出まっす。

4 :パン :2008/03/07(金) 00:47
俺が出すのはこの四頭だ!

・アメノムラクモ 父アンバーシャダイ 母エメメ(スイフトスワロー*オグリキャップ*プチカプリース)
ラミレスジュニアを超えんとして作ったが能力は一歩及ばず。とはいえSPが若干足りない以外は死角なし。

・コテツ 父ラグビーボール 母アオホホ(レインボークエスト*プチカプリース)
気性のみ非常に悪いが、他の能力は最高水準。当たればでかい。

・バルムンク 父サンデーサイレンス 母アエケセ(スイフトスワロー*オグリキャップ*ミッドナイトアールティ)
完全アウトブリード馬。サンデー産駒のため若干落ちる気性以外は合格点。

・ギガトライ 父ラグビーボール 母アラ(ノーザンテースト*オグリキャップ*ミッドナイトアールティ)
締め切り30分前にできた馬。すべての能力がバランスよく高い。祖母はバルムンクと同じ。


リベンジや…

5 :& ◆r3yIO30zIk :2008/03/07(金) 22:53
入厩一覧

抽選で決定。

<東>
藤枝 ノムラカツノリ(8) バルムンク(パ)
河原 ギガトライ(パ)
奥田 アメノムラクモ(パ)
<西>
山藤 ラミレスジュニア(8) コテツ(パ)
古窪 オチアイフクシ(8)
森山 ナカムラノリコ(8)

そろそろスタートや

6 :パン :2008/03/08(土) 10:40
夏は若駒の季節である。
7月1週、札幌に集ったのはラミレスジュニア、コテツ、アメノムラクモの三頭。
8さんのラミジュニのみが好調であり、私の二頭はイレコミ気味。
レースは三頭が先行し、最後はラミジュニとコテツの叩き合いとなったが、
総合力の差か、ラミレスジュニアが一歩上を行き、初勝利をあげた。

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翌週、ダート適正の高さを見込んでノムラカツノリがダートの新馬に出走。
だがここはイレコんでしまい、ナリタタイセイの後塵を拝することとなる。
7月4週、ラミレスジュニアは札幌3歳Sを勝ち、重賞初勝利をあげる。
コテツも再び新馬戦に臨み、楽勝。
だがコテツはレース後の調教中に屈ケン炎を発症させ、早くも牧場送りに。

シブガキたちの受難は続く。
8月1週、デビュー戦に臨んだナカムラノリコは、一番人気に支持されるも重馬場に足をとられ惨敗。
8月4週にも再度新馬戦に出馬するが、ダート戦で伸びを欠き、2着に敗れた。
また、9月1週デビューとなったオチアイフクシは、重馬場で根性のなさを露呈し、2着。
同週、関東の新馬戦でバルムンクとの一騎打ちを制したギガトライも、
2戦目の野路菊Sではイレコんでしまい、スタントマンに交わされに2着。
一般馬相手に情けない立ち上がりである。
レース後、バルムンクはソエを発症したが、厩舎に留めおいての治療となった。

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7 :パン :2008/03/08(土) 10:41
それでもさすがに能力は桁違いのシブガキたち。
9月3週にはバルムンク、アメノムラクモがそろって初勝利をあげ、
翌週にはナカムラノリコ、ノムラカツノリが勝ち上がり。
10月2週にはオチアイフクシが未勝利戦を制し、この時点で全馬が未勝利脱出となった。
このころ、屈ケン炎のコテツも怪我が治り帰厩。少しは明るい展望が見えてきたか。

だが、結局3歳戦は低調に終わる。
11月2週にはラミレスジュニアが京成杯3歳に出走するが、休養明けのイレコミのため惨敗。
12月1週、ナカムラノリコが阪神3歳牝馬に出走し、一番人気に支持されるが、
ハイペースのため直線でたれてしまい、2着。

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コテツとオチアイフクシは朝日杯に登録するがともに除外され、
好調ラミレスジュニアは朝日杯を謎回避してシクラメンSへ出走も2着。
3歳最終週の中京3歳Sでもオチアイフクシがイイデセゾンに差され、敗北。
結局、超G1クラスが8頭もいて勝てた重賞は札幌3歳Sのみという、きわめて低調な3歳戦となった。
途中順位としては札幌勝ちのラミレスジュニアが1位、阪神3歳牝馬S2着のナカムラノリコが2位となった

が、
いずれも賞金5000万を超えておらず、まったく先の読めない展開である。

8 :パン :2008/03/08(土) 13:20
4歳初頭

ここまで各馬低調だが、さすがに元々の能力が違うシブガキたち、
4歳になってオープン、重賞への出走が増える。

まず初戦の京成杯には三頭が出走。
重賞勝ちのラミレスジュニアと500万下を勝ち上がったバルムンク、コテツである。
一番人気は超早熟のバルだが、印は互角。
三頭とも先行し、引っ掛かり気味のスタビライザーにも引っ張られてハイペース展開に。
直線前ではバルムンクが先頭、コテツがその後ろにつけ、ラミレスジュニアは3番手。
直線、バルムンクを交わしたコテツが先頭に立ち、ラミレスジュニアも追いかける。
そのまま交わすかと思われたが、ともにバテたところでゴール。1着コテツ、2着ラミレスジュニア。

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ヒヤシンスSではバルムンク、ノムラカツノリ、ギガトライが激突。
例によって三頭が先行して直線の叩き合いとなる。
競り合うギガとバルをカツノリが交わすが、カツノリはそこで一杯。
二頭が差し返し、バルを競り落としたギガトライが重馬場を抜け出し、勝利。

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共同通信杯にはラミレスジュニアとアメノムラクモが出走。
直線前では二頭並ぶが、直線に入ってラミレスジュニアが一気に突き放す。
そのままぶっちぎって前回王者の面目躍如となった。

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そのころ、ナカムラノリコはフローラS2着後にバイオレットSを圧勝。
菜の花Sはノムラカツノリとの対決を制しバルムンクが勝利。
レース後、カツノリは屈ケン炎を発症…。
今回屈指のスピードスターはオープン未勝利のままいったんリタイアとなる。
オチアイフクシも年明け以来調子が上がらず、8陣営は二頭が無駄飯食らい状態である。

9 :パン :2008/03/08(土) 13:43
4歳春

いよいよG1戦線が開幕する春である。
まず弥生賞には京成杯の対決を制したコテツが出走。
気性の悪さ以外はほぼ完璧なこの馬は、ホワイトストーン以下をぶっちぎって勝利。
さらにコテツはスプリングSも連勝し、クラシックへの期待が高まる。
短距離路線を選択したバルムンクはクリスタルCを圧勝。
アメノムラクモはすみれSを勝つが調子はここまで。ダービーまでには復帰してほしいところである。
このころナカムラノリコも不調から回復するが、桜花賞には間に合わずNZTへ。

牡馬クラシック第一弾、皐月賞に出走したのはラミレスジュニアとコテツの二頭。
だがなんと一番人気はビワハヤヒデ。馬場も重馬場で、いまいちスカッとしない対決だ。
マッチレース風味に先行する二頭に四角で並びかけるビワ。勝負の行方は叩きあいへ。
直線、先に前に出た二頭をビワが捕らえると、そのまま一気に突き放す。
追いすがる二頭だが、スタミナの差が出て一杯に。二着争いはコテツが制す。

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NZTはナカムラノリコが圧勝するが、森山調教師はここで完調仕上げを使ってしまい、
ノリコはその後しばらく出番なし。痛い休養である。
5月2週、五ヶ月ぶりの出走となるフクシが500万下を制するも、遅きに失した感は否めない。
NHKマイルカップは出走なし…と思いきや、なんと皐月賞3着のラミレスジュニアが出走。
調子は良くも悪くもなかったが、ヒシマサル以下をなで斬りにして初G1制覇。
不甲斐ない自軍を鼓舞するかのような勝利である。
同週、ノムラカツノリが屈ケン炎から帰厩。勢いづく8陣営。

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10 :パン :2008/03/08(土) 13:46
翌週、高松宮杯には4ヶ月ぶりとなるギガトライが出走。イレコミながらも小回りの利を生かして勝利。
安田記念は復調してきたバルムンクとギガトライの対決となり、ギガが不良馬場をアタマ差制す。
さすがにそろそろシブガキたちが本領を発揮し始める。

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オチアイフクシがアンタレスS2着、アメノムラクモがラジオたんぱ賞を制するなどしつつ、
勝負は春のグランプリ、宝塚記念へ。

8陣営からは復調を果たしたラミレスジュニア、
パン陣営からは皐月賞2着以来のコテツ、G1二勝のギガトライが出走。
一番人気に支持されたのはなんと休養明けのコテツであるが、
元々気性の悪いこの馬が3ヶ月ぶりのレースで実力を発揮できるかは疑問である。
はたして、コテツは出遅れ。早くも勝敗の行方はラミジュニとギガにに委ねられる。
レースはハイペースの逃げあいとなり、ギガトライは四角でややバテ気味。
直線、いったん交わされたジュニアを抜き返そうとギガが追いすがるが、先に一杯に。
そのままゴールし、ラミレスジュニアがG1二勝めをあげた。

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4歳春の戦いは、3歳に比べればはるかにましなものであった。
NHKマイルカップ、宝塚記念を制したラミレスジュニア、
高松宮杯、安田記念勝ちのギガトライは言うに及ばず、
弥生賞、スプリングSのコテツ、安田記念2着のバルムンクもG1勝利まであと一歩であった。
一方、オチアイフクシとノムラカツノリはいまだ重賞勝利がなく、
今後の奮起が期待されるところである。

11 :パン :2008/03/08(土) 15:47
4歳夏

夏は成長の季節である。

8-1 屈ケン炎から復帰のノムラカツノリは、オホーツクハンデでは重馬場に泣かされるが、
   900万下の七重浜特別を勝利。
8-3 小倉記念ではバルムンクとアメノムラクモが激突し、
   先に抜け出したアメノがレコードで押し切った。
 
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春は目立たなかった馬たちが、秋に向けて胎動し始めた。

9-1 宝塚記念から好調を維持してきたラミレスジュニアは、シーサイドSを勝利。
   ここからいったん落として秋に向かう。

9-2 NZT以来となるナカムラノリコが青函Sに出走。重馬場に足とられながらも勝利。
   バルムンクがオールカマーに出走するが重馬場のため伸びを欠き、
   ライスシャワーとビワハヤヒデの後塵を拝す。

9-4 セントウルSはナカムラノリコとコテツの対決となる。
   もう見飽きた重馬場で、コテツは出遅れ。だがひっかかったのが功を奏し、
   直線で抜け出そうとしたノリコを二列目から捕らえ、勝利。
   ノリコはその後調子を落とし、秋は出走なし。
   森山調教師の調子管理技術には疑問が残る。

そして勝負は秋のG1戦線へ突入していく。

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